コロナと投資6 見直される消費:バリュー株を考える
ウィズ・コロナの世界 世界的に経済活動の再開の動きが強まっており、日本でもおそらく5月25日には緊急事態宣言の5月末での解除が宣言されるかと予想される。経済活動および外出の自粛が解除されることによって徐々にではあるが経済…
ウィズ・コロナの世界 世界的に経済活動の再開の動きが強まっており、日本でもおそらく5月25日には緊急事態宣言の5月末での解除が宣言されるかと予想される。経済活動および外出の自粛が解除されることによって徐々にではあるが経済…
これまでコロナと投資関連の投稿を4回書いてきたが、今回はコロナ後の世界について考えていきたい。 これまでの投稿 コロナと投資1 コロナと投資2 コロナと投資3 グロース株とバリュー株 コロナと投資4 仮説と検証を常に意識…
「コロナと投資」をテーマにこれまで3回の投稿をしてきた。コロナの影響でなぜ株式市場が下がるのかを考察し、下落局面にある市場は売りか買いかについて私見を述べ、足元の株式市場をグロース株とバリュー株に分けて考えてきた。今回は…
コロナと投資について、これまで2回に分けて書いてきた。第1弾ではコロナウイルスによってなぜ株式市場が大きく下がることになるのかについて考察し、第2弾では足元のバリュエーション(株価水準)は買い時なのかどうかのかについて、…
投稿の間隔があいてしまったが、コロナの影響で3月の頭から在宅勤務となり、往復2時間の通勤も無くなり、元からあんまり人と接するのが得意ではないので(嫌いではない)、在宅勤務が快適すぎてストレス・フリー、Quality of…
コロナと投資2 前回の投稿でコロナウイルスの感染被害拡大と金融市場の暴落について話した。あれから1か月が経とうとしているが、欧米にまで感染被害は拡大している。各国中央銀行は金融緩和色を強め、市場の流動性の確保に躍起となっ…
コロナの感染被害拡大が続いている。連日何人感染しただの、亡くなっただのと気の滅入る報道が続いている。対岸の火事としてみていた欧米でも感染被害が自国でもでたことで、いよいよ世界的な問題へと発展してきている。そのような中、自…
これまで2回に分けて、日本の大学とアメリカの大学の特徴、良さと悪さをみてきた。日本の大学の良さは自由であること、悪い点は自由すぎるところ、アメリカの大学の良さは厳しいところ、悪い点は厳しすぎるところ、という風にそれぞ れ…
前のブログで日本の大学の良い点、悪い点に関して僕自身の経験を踏まえながら紹介した。「自由な学生生活」というものをどう使うかによって良い点が活かされるか、悪いほうに転ぶかが分かれるようになる。今回はアメリカの大学の様子を紹…
これを読んでいる人の中には、将来留学したいと考えている人がいるかもしれない。一概に留学といっても、春休みや夏休みを利用して、海外の語学学校へ行く短期留学もあれば、在籍している大学と協定を結んでいる留学先へ行く交換留学、そ…
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