サラリーマンという仮の姿① コンサル事業もやっているよというお話


こんにちは。

またまた日が空いてしまいましたね。すみません。

なかなかネタ探しが大変なのと、そもそも他のことで忙しかったり、体調を崩してしまっていたりと、なにぶん不安定な更新頻度ですが、まったりやんわりお付き合いいただけますと幸いです。

ということで、プライベート・クレジット投資に関する市場動向の話題が続いておりましたが、たまにはそれ以外のことも箸休めに書いてみようかと思います。

このブログの更新がしばしば滞ることにも関連しているのですが、投資会社勤務の外資系金融マンというのはあくまで仮の姿というか、僕自身を説明するうえでは3分の1くらいしか占めておらず、それ以外にも個人事業主として大きく3つほどの事業を回しております。

ここでAIを使って~なんて言えたら今風でかっこいいんでしょうけど、そういうものがないのが僕の泥臭いところです。なんとなく僕の文体を覚えさせて、大枠のネタだけ渡してAIに書かせることもできるんでしょうけど、そんなの読む皆様も、書く僕も面白くないじゃないですか(僕は書いてさえいませんけど)。ということで旧態依然としたやり方ですが引き続き、僕が筆を執っているという次第です。

ということでいずれの事業も大なり小なり僕自身が直接的に絡む必要があるため、文字通り貧乏暇なし状態でなかなかこのブログの執筆にも気が回らないというのがこれまでの状態です。

まあでも最近このブログもだいぶ投資・金融ネタに偏っていましたので、たまにはそれ以外の柱である、「学び」、「挑戦」、「旅」のトピックの方ももっと書いていきたいなと思います。

ということで今回はサラリーマン以外でやってる活動:コンサル事業について書いていきます。

コンサル事業でやっていること

「コンサル」とは非常に都合の良い言葉で、何かの相談に乗ることもコンサルと呼びますし、何かの調査をすることも広くはコンサルがやることと言えるでしょう。ということで、機会があればまた別の機会に書いていきたいですが、他の事業に当てはまらないものは全部「コンサル事業」の枠に入れております。

僕が手掛けているこの「コンサル事業」には下記のものが挙げられます。

・大学講義/進路相談

・英語記事のローカライゼーション

・金融教育

・この個人ブログの運営

こんな感じでしょうか。一個一個みていきましょう。

・大学講義/進路相談

もともとは学生時代からずっと親しくしてくださっている母校の教授の講義を1コマ頂戴してゲストスピーカーとして話す機会を得ておりました。最初はボランティアというか、こちらからむしろ頼み込んで時間を作ってもらっていたのですが、数年続けることで先生からも認めてもらえたのか、今ではちゃんと大学から報酬を得る形にまで持っていくことができております。

大体いつも1コマもらえる授業が完全英語の授業なので、僕のようにゲストスピーカーとして登壇したい教え子は多いものの、なかなか90分間英語で話し切るというのはハードルが高く、その点私は重宝してもらっております。と言っても僕の場合は逆にFワードもSワードも言いまくるのでそれはそれで教育的というか先生のお立場的には苦笑いする感じですが、まあ今のところは大目に見てもらえております。

面白いことにこんな活動をしていると、いろんな形で知り合う母校以外の教授からも講義の機会を得ることができるようになってきました。今は母校のほかにも数校で継続依頼としてお声がけいただけております。感謝感激雨あられな案件です。

私は随時OB訪問対応可能というか歓迎でして、講義後などに話しかけて来た学生との関係は非常に大切にしています。ここ数年でいうと2年生のときにOB訪問に来た学生2人を結局なんだかんだ卒業まで面倒見まして、2人とも米系投資銀行に入ったので私としても嬉しい限りです。OB訪問といっても別に母校の学生だけという意味ではないので、広くコンタクトをとってきた学生は等しく面倒みます。もちろん本人のやる気次第ではありますが。

ここで知り合った学生の横のつながりを活用して、違う大学の教授に繋いでもらう、ということもありますし、彼らの進路相談とか就活相談に乗りながら、ここのブログのネタとして使わせてもらうことも。なのでインタビュー的な形で接することもあります。

あとは実際一個は事業化までつなげました(詳細はまたの機会に)が、他にも現在実際にいくつか構想段階まで進んでいるものもあり、将来の事業パートナーとして色々おもしろいことを一緒に進めていたりしています。

彼らが学生時代のときから唾を付けておくことで、何かとコミュ障人間嫌いな私でも横のつながりを広げることに役立っております。

僕の良いところでもあり、悪いところでもありますが、「自由に使えるお金はあるが、自由に使う時間は限られている」というのがありますので、事業構想を練って、文字通りPEスポンサーという形で出資して、実際の日々の業務は事業パートナーに任せる、という形で協働するのが最もやりやすいです。この点でいうと事業パートナーが起業家、私は投資家、という位置づけですかね。こう表現するとすごいかっこいいですね(笑)実態はまだ個人事業主の集まりですが、いずれはもっと大きな組織にしていきたいですね。

まあそんな打算的に付き合っているというよりも若い人と接する事自体が僕も刺激になりますし、僕自身が多くを学ばせてもらっている、という感じなんですけどね。

・英語記事のローカライゼーション

この仕事もコロナ禍のときからゆるーく続いておりますが、今でも月数万円程は入ってくる非常にありがたい案件です。仕事内容としては、依頼主から不定期で送られてくる記事が日本の読者に受けるかどうかを文化的、価値観的、制度的な観点でレビューして、フィードバックするというめちゃくちゃシンプルな案件です。

支払いは米ドル建てでWord1ページ半程度の短文記事を10本くらい読んで150ドルとかもらえるのでコスパ最強です。サラリーマンの方よりも時給換算したら余裕で高いかも(笑)円安万歳。

長くても2時間くらいでできますし、パソコンがあれば場所も時間も選ばないので、週末にサクッと稼げる最強案件です。

・金融教育

サラリーマンの仕事の話を友人などにするとだいたい「値上がりする株教えて?」と聞かれます。まあそんな情報があればこっちが教えてほしいくらいなので、そういう質問には全く答えられないんですけど。ただ、最近はNISA制度もだいぶ浸透してきて、「オルカンとS&P500ってどっちに投資すればいいの?」とか「グロース株とバリュー株って何が違うの?」など、もっと答えやすいというか、確かに考えてみたら気になるよなっていうような質問を受けることもあり、なにかうまくマネタイズできればなと考えているところです。

ちなみに、金融マンらしい免責事項を書いておきますが、個別銘柄に関する投資助言はしていないのであしからず。

・この個人ブログの運営

このコンサル事業の一つの大きなハブになっているのが、この個人ブログです。「コンサル」なんて金融業と同列に胡散臭い(笑)業種ですけど、実際何やってるの?とか、僕という人間はそもそもどんな人なんだろうか?というのを知ってもらうのにこちらのブログは自己紹介的な、名刺的な位置づけとして重要な役割を担っています。

金融・投資系のブログでは巷に転がる胡散臭いクソみたいな記事とは一線を画す、大学生レベルであればこのくらいはわかってほしいなって内容を書いているつもりです。金融・投資業の実務者として、現場の肌感覚というか現場レベルの視点を大切にしています。これがより綺麗事になっていきますと書く意味がないし、より曖昧というか浅い内容になると胡散臭いサイトと同じになってしまうので、そのへんはうまく個性と付加価値が出せるようにしていきたいものです。こちらはマネタイズの中核というよりも、ハブとしてここからいろんな方向に可能性だったり、人々の関心だったりを掴むことができればなと思っております。

ということで今回は幾分ライトではありますが、金融・投資ネタ以外の内容にしてみました。まだまだサラリーマン以外のことをしているのでそちらに関しても折をみて書いてみようと思います。また、「学び」、「挑戦」、「旅」のトピックもせっかく設定しているので、こちらもこれからはもっと充実化させていきたいと考えております。


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